『内藤新宿から、新宿。』HD版
江戸時代に出来た宿場、内藤新宿をCGで再現し、現在の新宿までの変遷を彷彿とさせる短編映像。膨大な資料、データを基に短編ながら精密な再現を行っている。
(内藤とうがらしプロジェクト 映像コンテンツ企画、絵コンテ、シナリオ、プロデューサー、ディレクター)

絵コンテ
















『内藤新宿から、新宿。』ドーム版(2026)
国際フルドームフェスティバル短編映画部門ノミネート
HD版から1年半の歳月を経て、ドーム版を新たにリメイクしました。ドーム版を作るためにまずは360°のエクイレクタングラーを8K x 4Kで制作、そこから180°の半球を切り出すという工程を経ています。
このドーム版が国際フルドームフェスティバル2026 福岡(FDF2026 Fukuoka)の短編映画部門ファイナリストにノミネートされました。
今年は長編映画部門に57作品(選出20作品)、短編映画部門に57作品(選出17作品)の応募がありました。作品は6月19日午前に福岡科学館で上映されました。


HD版とドーム版の違い
HD版は16:9のフレームで切り取られた画角で見せています。そのために何を見せたいか、あるいは何を見せたくないか、みたいなところが明確にあります。それに対してドーム版は360°すべてが見えてしまうため見せないという選択肢はありません。そのため、HD版では富士山、江戸城、江戸大木戸、郊外の農村風景などをある程度ごまかして見せないようにしましたが、ドーム版では見えてしまう結果となりました。今回は時間の関係でまだ作れていない部分もそのまま見せてしまっていますが、次回には作りこんでいきたいと思います。

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カメラワークも変更を加えています。地上での生活ぶり、とうがらし売りや蕎麦屋の屋台に集まる人々などを見せています。






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