ホンダフォルツアTV-CM『挑発篇』

モーションコントロールカメラMILOで撮影。SOFTIMAGEで作成したプレビズデータをMILOにインポートすることを国内でも初めて挑戦している。キーフレームのデータと補間方法が位置せず、実際のMILOの動きを記録してフレームデータとして出力、今度はCGデータに補正をかけている。編集でタイムワープを施しているので最終的に必要なCGのフレームを取り出すのに苦労した。
(葵プロ/デジタルガーデン/CGIスーパーバイザー)

背景はすべてCG。そのため前半の地下道はパリの地下鉄、地下道のイメージで作成。バイクシーンはお台場のトンネルをビデオロケハンして撮影。その時の街灯やトンネル灯の映り込みを参考。また映画「ミッションインポッシブル」のトンネルシーンなども分析している。撮影時にLEDパーライトを直列連結させて走る感じに流したりしているが、ほとんどの映り込み要素はCGで加えている。

SOFTIMAGEでモーションコントロールカメラMILOの動きをシミュレーション。そのキーフレームをMILOにインプットした。
プレビズの動きをMCに入れる試みは本邦初。